ずっと腹痛や下痢・便秘・おなかのガスで悩んできた方へ
あなたは以下のようなことで悩んでいらっしゃいませんか?
- 頻繁にお腹が痛くなる。
- 下痢が酷くてすぐにトイレに行きたくなり、電車に乗るのも一苦労・・・。
- ガスがお腹にたまって、おなかが張って苦しい・・・。
- 便秘が酷く、もう何日も出ない・・・。
- 下痢と便秘を繰り返す・・・。
過敏性腸症候群(IBS)のおすすめ治療法
苦しいおなかの症状から解放されたい!
当サイトでは過敏性腸症候群(IBS)で病院へ通院し、薬や漢方の治療を受けたけれども症状が改善しない方を対象に、鍼灸治療をおすすめしています。
ずっと腹痛や下痢・便秘・おなかのガスで悩んできた方へ
あなたは以下のようなことで悩んでいらっしゃいませんか?
これらはIBS:過敏性腸症候群(過敏性大腸症候群)の際によくあらわれる症状です。一般的な治療法としては薬の服用ですが、しかしこれらの治療法ではなかなか治らないケースがあります。そのような場合に一度試していただきたい治療法が「鍼灸」です。
「針治療」と言うとお年寄りが腰や肩が痛い時に受けたり、スポーツで怪我を負った際やに受けるものと言うイメージが強いかもしれません。しかし鍼灸発祥の地、中国では消化器・胃腸系の病気の治療でも一般的に行われています。
鍼灸治療は、手術や薬の服用では改善されない慢性化した病気・症状に対しても効果を発揮することが多く、長年苦しんでこられた病気の改善につながったケースが数多くあります。
そのため、鍼灸治療は他のさまざまな治療法を試してきたけれども、良い反応を得られなかった方が、色々と調べた結果はじめられるケースがどちらかと言うと多いようです。
もちろん、一度の治療で劇的に回復すると言う例は多くはありません。なぜなら長い間治らなかった症状は、何らかの健康上の負荷が身体に長い時間積み重なってきた結果です。それゆえ、症状を解消するためにはそれなりの時間を要するからです。しかし定期的に根気よく治療を続けていけばたいていの方は徐々に症状がやわらぎ、数か月で回復されます。
当サイトではIBS:過敏性腸症候群(過敏性大腸症候群)の鍼灸治療例を掲載しています。今までの治療法では改善されず新しい別の治療法を探していて、鍼灸治療を試してみたい。でもどんな治療なのかわからないから不安だ、と言う方のお役に立てれば幸いです。
『過敏性腸症候群(IBS)の症状別治療例』
過敏性腸症候群(IBS)の鍼灸治療でよく用いられるツボについて。
この病気はどんなものなのか。その概略を解説しています。
敏性腸症候群(IBS)における鍼灸治療の症例について。
ガス型過敏性腸症候群(IBS):24才、女性 - ガス型の過敏性腸症候群(IBS)、24歳、女性の鍼灸治療の症例。便秘の症状もあり。
ガス型過敏性腸症候群(IBS):19才、女性 - ガス型の過敏性腸症候群(IBS)、19歳、女性の鍼灸治療の症例。
便秘型過敏性腸症候群(IBS):22才、女性 - 便秘型の過敏性腸症候群(IBS)、22歳、女性の鍼灸治療の症例。
過敏性腸症候群(IBS)の鍼灸治療に用いられるツボ - 過敏性腸症候群(IBS)の鍼灸治療でよく用いられるツボを紹介しています。
過敏性腸症候群(IBS)に伴う諸症状 - 過敏性腸症候群(IBS)には抑うつや不眠症、食欲不振、肩こり、めまいなどの症状が伴う場合があります。
過敏性腸症候群(IBS)の特徴とタイプ - 過敏性腸症候群(IBS)の特徴とタイプ:下痢型、便秘型、混合型(交代型)、ガス型について。
過敏性腸症候群(IBS)の診断基準:RomeⅡ - 過敏性腸症候群(IBS)の診断基準として国際的に広く普及している診断基準『RomeⅡ』について
過敏性腸症候群(IBS)とはどんな病気? - おなかがずっと痛かったり、下痢・便秘がなかなか治らない。しかし病院で検査をしても腸に異常なし。そのような時は過敏性腸症候群(IBS)が疑われます。